セガサターンとは

商品名

セガ・エンタープライゼス(現:セガ)から発売されたコンシューマ用ビデオゲーム機である。
一般にはサターンもしくはSSの略称で呼ばれる。
世界合計出荷台数は約876万台、日本では約580万台。
発売時の日本での価格は44,800円。

概要

商品名

前機種メガドライブまでの上位互換路線をやめ、構成を一新して開発された。
同時期に発売されたプレイステーション等の、当時の「次世代ゲーム機」と呼ばれた機種と共に一時代を築いた。
また開発に関わった日本ビクターと日立製作所からもそれぞれ互換機が発売された。
当時のアーケードゲームと比較しても高水準の2D描画機能を搭載、ポリゴンによる3D描画を用いることもできる。
代表的なゲームタイトル『バーチャファイター2』はミリオンセラーを記録した。
また、ソニーのプレイステーションとともにスプライト主体の2Dゲームからゲーム表現のパラダイムシフトを完成させた。
プレイステーションとは、発売後2〜3年間に渡り熾烈なシェア争いを繰り広げ、両陣営とも度重なる値下げを繰り返した。
一方で搭載するチップが多いなど設計上のコストダウンが難しく、結果セガサターンの赤字販売が継続され、セガの収益を圧迫した。
セガサターンの名称は、セガの第六番目のコンシューマゲーム機ということから太陽系第六惑星である土星から付けられた。

仕様

CPU メイン:SH-2(HD6417095)(動作クロック28.64MHz/キャッシュ4KB/1 CORE版)×2個
サウンド用:MC68EC000(11.3MHz)
RAM 2MB
VRAM 1.5MB
バックアップRAM 256Kビット(CR2032リチウム電池一個による)
画面表示(VDP2)
320×224(ノンインターレース)〜704×480(インターレース)、独立スクロール付き最大5面合成表示
1面は拡大縮小回転(2軸)と他の面との半透明表示
ラスタ分割表示可能(ラスタースクロール)
同時発色数:1677万色
拡大縮小回転機能を生かして「ポリゴン格闘ゲームのリング」などの描画にも使われた。
動画再生はソフトウェアによる展開(Cinepak、TrueMotionなど)
スプライト機能(VDP1)
拡大縮小、回転、変形サポート
ポリゴン機能:フラット90万ポリゴン/秒、テクスチャ30万ポリゴン/秒(最大)
スプライト同士やBG面との半透明合成表示
DSP/DMA機能(SCU:System Control Unit)
音源
SCSP:Saturn Custom Sound Processor サウンドRAM 512KB
CD-ROMドライブ
1基(2倍速)
バッファRAM:512KB
制御チップ:SH-1(SH7034、20MHz)
スロット:カートリッジ1、拡張用1
コントロール端子2個、XYZABCの6ボタン+スタート1ボタン+LRのコントロールパッド1個付属(ABC+スタートでソフトリセット可能)
内蔵ソフト:セーブデータ(内蔵メモリ・パワーメモリー)管理、時計管理、CDプレイヤー(CD-G表示機能、各種エフェクト・特殊再生機能付き)

熟女

(PCM音源 32ch または FM音源 8ch)
CD-DA再生可能

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